フレーム水槽とライトリフト

フレーム水槽+スカイライト用

 ちょっと早い気もしますが、夏場の水温対策の準備をしておこうと思い立ち、ライトリフトを使用してみました。
 使用している照明はコトブキのスカイライトスリム600。ライトリフトはスリム専用のプラスチック製のやつです。

 早速取り付け……られない! 水槽は鈴木製作所製なのですが、ライトリフトの引っ掛ける部分とフレームの幅がほぼ同じ。ぐっと押さえたらなんとかはまりました。取り外す時に難儀しそうですが、内側に倒すようにすればあっさり外れます。

 そして、もう一つ問題がありました。ライトの幅と合わない! ライトの両端の出っ張りの部分をリフトの溝にはめるようになっているのですが、リフト間の幅が足りません。本体を乗せれば解決ですが、それだとライトの高さがやや低くなってしまいます。
 水槽の横幅がちょうど60cmで、リフトの支える部分がそれより内側になってしまうせいでしょう。スカイライトスリム本体もほぼ60なので当たり前か。

 ライトリフトの幅は1.2cm。フレームレス水槽ならガラスの厚さは5mm前後なのである程度調整がききますが、フレーム水槽だとそうもいかないようです。あるいはフレームの場合は溝にはめないで使う仕様なのか……?

 そして試行錯誤しているうちに、リフトの片方にひびが入ってしまった…。フレーム水槽で使う場合は、まずフレームの幅を測っておきましょう。
 今回は水槽との相性が良くなかったので没になりましたが、他のスタンドよりずっと安いですし、構造もシンプルで使いやすいです。透明なのであまり目立たないのも長所でしょうか。
 フレームレスの60cm水槽なんかにはおすすめできそうです。

リベンジのライトリフト

 後日、代わりのライトリフトを購入しました。スドーの「ライトスタンドEX」です。スライド式で長さを変えることができるやつで、だいたい40〜60cmの水槽に対応しています。
 下画像の赤い丸で囲んだ黒い部分を緩めると、ラジオのアンテナのような感じで幅を調整できるようになっています。

 水槽に乗せる部分は下向きのL字の形状になっているので、ガラスフタも問題なく乗せられます。
 前後のスライドも簡単にできるので、フタを取りたい時にも邪魔になりません。なかなかいい感じです。

 ステンレス製とのことでサビは出ないと思いますが、設置環境によっては発生するのかも。我が家はフタをしているので問題はないと思いますが、しばらく観察しておこうと思います。

2013/03/18