アヤシイじゃぱん人

 スプリングヒルに到着したコマール王子、さっそく鐘つき堂へと向かいます。
 中に入ると、困った様子の男が一人いました。

「困った困った……何か御用ですか?」

 「春を告げるベル」を鳴らして欲しいと頼むと、ムリ!と言われてしまいました。地震で鐘つき堂が壊れてしまったというのです。これでは春になっても鐘は鳴らない。どうしよう。
 修理には1000000クリ必要とか。あのクスリの値段とおんなじです。
 マンドラは、やっぱりデラーリンの手先だったのだ!! と憤慨する王子の前に、実に怪しい人影が。

「そこのアナタ! オカネの心配はアリマセ〜ン!」

 そう言って現れたのは、外見からして怪しい男。

「ワタシ、じゃぱんカラ来マシタ、『アルフレド・じんべぇ』イイマ〜ス」

 口調も怪しい。
 彼はミルフィーユ王国にあるという、黄金を買うために来たのだとか。持ち金はジャスト1000000クリ。黄金を探してくるのと引き換えに鐘つき堂の修理をしてくれるそうです。
 しかもスプリングヒルの近くに住む男が、黄金のありかを知っているという耳寄り情報。すぐさま王子はスプリングヒルを飛び出しました…。

メモ

入手アイテム
なし

 スプリングヒルにはカエルが2匹いる。ヘビの穴内にある水を使い、カエルの姿で行くと会話が可能。やるのが面倒だけど。